InternetWalkers!【自動車部品】トヨタがタカタ問題で動くワケ…リコール対応で問われる自動車メーカーの存在意義、共通部品の増加が背景に


http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1417734999/より引用

1: Hi everyone! ★ 転載ダメ©2ch.net 2014/12/05(金) 08:16:39.12 ID:???

ソース(日経ビジネスオンライン、広岡延隆氏)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141204/274681/
写真=公聴会に出席したタカタとホンダの幹部(それぞれ中央左と中央右。写真:AP/アフロ)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141204/274681/img_01.jpg

「ハンドルの後ろからショットガンを突きつけられながら運転しているようなものだ」。「根本問題は解明できているのか」。タカタ製エアバッグの品質問題を巡って12月3日に開かれた米下院の公聴会では、議員らが強い非難を浴びせた。

タカタのエアバッグを巡っては、展開時に壊れた部品が飛散して乗員が死傷する事故が発生し、全世界で1000万台を超える大規模リコール(回収・無償修理)に発展した。インフレーターと呼ぶ部品の湿度管理に製造工程で不備があったなどの原因で、爆発力が想定より高まったと見られる。

公聴会では、リコールがフロリダ州やハワイ州など一部に限定されていることに対する疑問が噴出した。湿潤地域で起きた事故が多いためだが、クルマはそもそも移動できるもの。ある州ではリコール対象でも隣接州では回収の必要はないという基準に対する心理的抵抗は、想像以上に強い。

■深まる当局との対立

批判の高まりを受けて米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)はタカタと自動車メーカーに対して、全米リコールを求めていた。だが、公聴会でタカタの清水博シニアバイスプレジデントは「自動車メーカーに協力していく」と答えるに留めた。原因が特定されていないことに加えて、リコールは自動車メーカーがすべきもので部品メーカーであるタカタが実施するものではないとの思いもにじむ。ホンダ北米統括会社のリック・ショステック上級副社長は、危険性が高い湿潤地域を優先しつつ、対象地域を全米に自主拡大することを表明した。

NHTSAのデービッド・フリードマン局長代行は「自動車メーカーとタカタが全米リコールに応じなければ、裁判に持ち込む」と宣言した。今春、米ゼネラル・モーターズ(GM)が不具合を長年放置していた問題では、NHTSAも大きな批判を浴びている。これ以上失点を重ねられない状況であることが、強硬姿勢の背景にありそうだ。

事態に終息の気配が見えない中、事態は思いがけない展開を見せている。トヨタが、自動車業界全体で独立の第三者機関を設置して調査を行うことを提案し、タカタ製エアバッグの最大ユーザーであるホンダも「同時期に同様の取り組みを考えていた」(広報)として、即座に賛同を表明した。日産自動車やマツダ、米ゼネラル・モーターズ(GM)、米フォード・モーターなども参加する見通し。品質問題について自動車メーカー同士が協力するのは異例だ。

トヨタの呼びかけは、12月2日の公聴会の前日というタイミングだった。日本車の安全品質への疑問につながりかねない今回の問題を、早期に解決したいという思いが見て取れる。今回の品質問題で主にやり玉に挙がっているのはタカタとホンダ。そこにトヨタが提案する形を取れば、客観的な納得性が高まるとの思惑もありそうだ。

>>2以降に続く)

 

2: Hi everyone! ★ 転載ダメ©2ch.net 2014/12/05(金) 08:16:59.88 ID:???

>>1の続き)

多くの自動車メーカーが協力関係を築こうとしている事実は、単に今回の問題を収拾するためという以上の意味を持っている。

一連のリコールを巡っては、タカタと各自動車メーカーが個別に情報を共有しているのが現状だ。自動車メーカーの関係者からは
「当社のクルマに事故が起きていない状況では、タカタから情報提供してもらわないと問題があるかないか分からない」「同じ原因の
リコールなのにメーカーごとに異なるタイミングとなっており、消費者に説明がつかない」など、困惑の声が上がっていた。

■共通部品の増加が背景に

クルマは多くのサプライヤーから供給された部品を組み合わせることで成り立つ製品だ。最終製品としての品質を管理し、万一の
場合のリコールまで責任をもって販売することは、自動車メーカーの根本的な役割だ。だが、問題がここまで拡大した現状は、
エアバッグという部品の技術特性や品質について、自動車メーカーがコントロールできていなかった事実を示す。その結果、消費者の
安全を確保するためのリコールという仕組みが、機能不全となった。これが、今回の問題の本質だ。

現在、自動車各社は開発や調達の効率化のため、部品共通化を進めている。メガサプライヤーと呼ばれる大手部品企業の製品を、
複数の自動車メーカーが採用する例も増えている。複数社にまたがる共通部品で品質問題が発生するたびに同様の混乱を繰り返せば、
消費者からの自動車業界に対する信頼を失いかねない。だからこそ、トヨタは自分自身の問題として動き出したのだろう。

今回、第三者機関を作ろうという声が上がり、多くのメーカーが協力する姿勢を見せている。ただし、取り組みは緒についたばかりで、
第三者機関がどこになるか、いつ決まるか、本当に業界全体による取り組みになるかなど、不透明な部分は残る。

複数社にまたがる品質問題を解決する、モデルケースとできるのか。自動車メーカーの存在意義が試されている。

(終わり)

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1417734999/より引用

3: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 08:18:47.59 ID:rf14OUT4
リコール義務があんのは完成車メーカーだろwww

 

29: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 10:43:22.87 ID:pgZGNuzc

>>3
同意

そうじゃなければ下請け構造の意味が無くなる
リスクを大手が引き受けなければ成り立たないし
そのために大手がデカイ顔出来ている

アメリカはいい所を突いたと思う
こうやって下請けを叩いていたら大手が傾く

 

31: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 10:58:57.41 ID:Ym7vs+/D
>>3
今回の件で少し思ったのだが、ある部品やシステムはいろんなメーカーに
供給せんともし技術独占したら我がステイツが全力あげてぶったたくでー(例:ミライとかのやつな♪)、
みたいな思惑があんじゃねーかとw もうアメーカーじゃ絶対に追いつけない
ハイブリッドで思い知っただろうし
もちろん今回のはそれほどハイレベルの部品だったわけではないと思うけど

 

6: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 08:30:37.29 ID:AFUzZgM3

メキシコなんかで製造するからだよ。

円安なんだし、日本で作れよ。

 

10: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 08:35:09.52 ID:3G9WB1N7

欧米メーカーのエアバックは

大丈夫なのか?

なぜ、命の問題なのに、欧米メーカーのは出てこない?

 

11: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 08:37:27.61 ID:X+IZjDQs
>>10
シェアとそもそもの作りが違う

 

15: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 08:49:36.25 ID:fuposgal
>>10
アメリカメーカー自体はGMのイグニッションキー問題がタカタと同レベルの扱いで
バッシングうけてるけどな

 

20: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 09:28:47.67 ID:iQE8p/9L
1000ccの小型車も高級車(高額車)のレクサスも
同じエアバックだからな
違うのは外見だけ

 

22: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 09:43:33.51 ID:bAAi9b/t
やっぱGMのリコール放置問題が当局まで日本を人身御供にさせたわけか
アメリカンリスクだな

 

24: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 10:03:49.97 ID:MENb0uPa
湿潤地域に多いとは言うが、そのメカニズムが解明されないとどうにもならんな。
乾燥地域でもその車だけ湿潤状態になるのは普通にあるし

 

26: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 10:16:22.88 ID:8mQjppn1
日経新聞銘柄のソニーと本田は散々だな
日本企業の高品質イメージがダダ下がり

 

34: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 11:47:05.00 ID:69UOwjyh
今更ですがこれって 設計ミスなの? 製造過程の不良品なの?

 

35: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 12:28:50.73 ID:DLtxYppg
>>34
メキシコ工場の製造過程の不良と言われてるんじゃなかったっけ?

 

37: 名刺は切らしておりまして 2014/12/05(金) 13:36:27.20 ID:CetdakGY
>>34
作業工程ミスで強度が足りなかったんだと


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